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司法ソーシャルワーカーの養成機関の立ち上げに向けた準備会

【準備会設置目的】
 養成機関立ち上げに向けて必要なニーズ把握及び組織体制について検討する。
【基本方針】
○ 関係機関との協議
 ・会員へのニーズ及び実態把握、意見交換等
○ 社会福祉士会内における準備
 ・会員に対して行うこと⇒会員のニーズ及び実態把握・意見交換等
 ・事務局及び理事会に対して行うこと⇒立ち上げる組織の仕組み、運用の検討等



令和3年度罪に問われた高齢者 、 障害者の刑事弁護における 司法と福祉の連携のための四会合同研修会 〜模擬裁判を通して司法と福祉の連携について考える


現在 日本 で は、超高齢社会により犯罪者の高齢化が進み、刑法犯検挙人員に占める高齢者の比率は、平成 10 年の 4.2 %から平成 29 年では 21.5 %に上昇しています。背景には、認知障害や経済的な困窮、社会的な孤独状態など、さまざまな理由が潜んでいるケースが多く、被告人としてではなく、家族歴や生活歴を含めた一人の人間として理解しなければ再犯防止や社会復帰につな がらず、 地域福祉の視点を持った専門家が関わる必要があります。これまで福祉の領域といえば、高齢、障害、児童、地域、病院が実践の場として捉えられてきましたが、現在では、ソーシャルワーカーの活躍の場は刑事司法システムの領域にまで広がってきて います 。
そこで山口県弁護士会、 山口県社会福祉士会 ・ 山口県精神保健福祉士協会 ・ 山口県社会福祉協議会の四会 で は 、 罪 に問われた 高齢 者, 障害者の被疑者・被告人段階における福祉的支援(いわゆる 入口支援 における 、 専門職の制度的連携を実現するため 、 平成27年6月から 四会連携運営会議を 設置 し 、 連携をすすめてきました。その一環として 、 平成28年度から 、 司法と福祉の 連携 の推進 に向け た合同研修を共催して いるところです 。
本年度の研修では、 刑事裁判の手続についての講義と 法務省作成の中学生向けのシナリオを用いた模擬裁判 を通して 、司法と福祉の連携について考える場とすることを目的に開催いたします 。


開催要項(PDF263KB)





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