司法ソーシャルワーク委員会
司法ソーシャルワーク委員会では、生きづらさを抱え、罪に問われた人が社会の一員として地域で自律した生活を送ることができるよう、司法ソーシャルワークに関する事業として、「相談窓口の設置」、「司法ソーシャルワークに関する研修」を実施し、また、山口県社会福祉士会・山口県弁護士会・山口県精神保健福祉士協会・山口県社会福祉協議会の四会は、罪に問われた高齢者、障害者の被疑者・被告人段階における福祉的支援(いわゆる入口支援)における専門職の制度的連携を実現するため、平成27年6月から四会連携運営会議を設置し、連携をすすめており、毎年「四会合同研修会」共催しています。
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